女性の身体は、ストレスやホルモンバランスの変化などの影響を受けやすく、年齢とともに体調の波を感じやすくなります。特に40代後半になると、気分の落ち込みやイライラ、のぼせといった症状が現れやすくなり、更年期障害に悩まされる方が少なくありません。また、出産後に母乳の分泌が思うように得られず、育児に不安を感じる方もいらっしゃいます。
あおいクジラ・クリニックでは、こうした更年期障害・乳汁分泌不全の治療としてプラセンタ注射(メルスモン)をご案内しているほか、美容目的でのご使用、また男性の方のご使用についてもご相談いただけます。
価格

上記価格はすべて税込みです。
プラセンタ注射とは
プラセンタとは「胎盤」のことです。成分のなかには細胞成長因子や20種類のアミノ酸、活性ペプチド、核酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれています。
あおいクジラ・クリニックでは、厚生労働省の承認を受けたヒトプラセンタ製剤「メルスモン」を使用しています。
メルスモンの承認された効能・効果
- 更年期障害
- 乳汁分泌不全
自由診療・適応外使用に関する重要事項
本治療は自由診療であり、公的医療保険は適用されません。
メルスモンは更年期障害および乳汁分泌不全の治療薬として厚生労働省の承認を受けた医薬品です。当院では、美容目的でのご使用および男性の方へのご使用についてもご案内しておりますが、これらはメルスモンの承認された効能・効果の範囲外(適応外使用)であることをあらかじめご了承ください。
- 入手経路:国内の医薬品卸売業者を通じ、正規のルートで入手しております。
- 国内の承認医薬品の有無:美容目的・男性への使用に特化して国内で承認されている同種の医薬品は、現時点でございません。
- 諸外国における安全性情報:メルスモンは国内メーカーの製剤で、海外での流通実績は限定的です。当院が把握している範囲で、本剤特有の重篤な副作用等の報告は現時点でありません。
美容目的でのご使用について
美容目的でのご使用では、肌のハリ・つや、疲労感の軽減などを実感される方がいらっしゃいますが、これは承認された効能・効果の範囲外の使用であり、効果を保証するものではなく、実感の度合いには個人差があります。
男性の方へのご使用について
メルスモンは女性の更年期障害・乳汁分泌不全に対する治療薬として承認されていますが、近年、疲労回復や倦怠感の軽減などを目的として男性に投与する自由診療も行われており、関連する研究報告も一部存在します。ただし、これは承認された効能・効果の範囲外の使用であり、効果を保証するものではなく、効果には個人差があります。
プラセンタ注射を受けられない方
本注射を一度でも受けると、以後生涯にわたり献血ができなくなります。将来的に献血や臓器提供を考えている方はご注意ください。
輸血や臓器移植で感染する可能性がある変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)は、血液検査で原因物質を発見する方法が未だに実用化されていません。そのため、献血による感染の可能性を理論上否定しきれないことから、平成18年10月に厚生労働省よりプラセンタ注射を受けた方は献血をしないようにとの指示がありました。
なお、メルスモンは感染歴のない健康なヒト胎盤を原料に、酸による加水分解や最終滅菌など感染症に対する安全対策を講じて生産されており、これまで国内でプラセンタ注射使用による感染事例は報告されておりません。
以下に該当する方は施術できません。
- 妊娠中・授乳中の方
- 重度アレルギー体質の方
- 薬剤過敏症の方
副作用
ごくまれに以下の症状が現れることがあります。ご自身にプラセンタ注射が適しているか気になる方は、医師へご相談ください。
- 発疹、発熱、掻痒感
- 頭痛
- 注射部位の疼痛や硬結
- 肝機能障害 など
受け方の目安
初期(1〜2ヶ月目)
最初の1〜2ヶ月間は、週1〜2回のペースで受けていただくことをおすすめしています。
維持期(3ヶ月目以降)
その後は月1〜2回程度に切り替え、状態の維持を図ります。
※効果の実感には個人差があります。
よくある質問
Q. プラセンタ注射の効果はいつから実感できますか?
個人差はありますが、数回で変化を感じる方もいらっしゃいます。継続することで、より安定した実感につながる傾向があります。効果を保証するものではありません。
Q. 治療は痛みを伴いますか?
通常の注射と同程度の刺激です。施術時間は5分程度と短く、日常生活に支障はほとんどありません。
Q. サプリメントとの違いは?
プラセンタ注射は成分を直接体内に届けるため、経口摂取に比べて吸収効率に優れているとされています。
お問い合わせ
電話:054-333-9168
メールアドレス:doctor@aoikujira-clinic.jp
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